オムツ交換は、尊いお仕事


お仕事をしていて思うこと。

オムツ交換て、すごいことだなあ、と。

だってね、
自分がされる側だと想像すると、イヤじゃありませんか?

自分の排泄物を、他人に見られる。
大切な場所を、他人の手で触られる。
ときには、強くこすられたりもする。
「くさい~」 なんて言われたりも、する。
露骨にイヤな顔をする人も、いる。

わたしは、自分の排泄物は見られたくないんです。
無造作に触られるなんてイヤ。
本当の本当に大切な人にしか、触られたくない。

恥ずかしくって、苦痛だわ。

でもね、皆さんさせてくださる。
わたしたち看護師は、利用者さまにとって苦痛であろうことを
お仕事だからと、させていただける。

それって、すごいことだなあ、と。
ありがたいなあ、と。

意識のある方もない方もいらっしゃいます。
オムツをしているのは、
ご自分でトイレに行けなくなったり
排泄の認識がなくなったり
何らかの理由があるからです。

だけど、そういった方たちでも、尊厳はある。

そんな方たちの大切な行為を、代わりにさせていただける。
尊いお仕事をさせていただいているなあと、日々、思います。

わたしたち人間は愚かで、
ともすれば、お世話をさせていただいている人間が
“やってあげてる” という目線でもって目の前の方に関わりがちですが
とんでもないことです。

おひとりおひとりの、尊い“いのちの営み”に触れさせていただいていること
与えているように見えて、与えていただいていることを
決して忘れてはならないと思います。



音癒庵
山口奈津子


スポンサーサイト

テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体

タグ:クリスタルボウル ヒーリング 癒し 波動 幸せ 身体

comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

プロフィール

山口奈津子

Author:山口奈津子
クリスタルボウル演奏家

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: