女性としての自分を肯定するまで

2013年の秋
当時勤めていた会社の健診で、卵巣のう腫を指摘されました。
大きさが6cm大で、手術の適応になるとのこと。

潜在意識の仕組みやヒーリングなどを学び
病気は心がつくるという視点で物事を見ていたわたしにとって
自分の身体に病気が見つかるなんて、恥でしかありませんでした。
しかも、女性であることを象徴する卵巣に、、、

女性として生まれた自分自身への否定そのものですよね。

ちょうどその頃、異性関係でも壁にぶつかっていました。
お付き合いしていた方と別れ、新しいパートナーを探していたのですが
縁がつながりお近づきになる方は、既にパートナーがいる方だったり
お会いしようとすると、どちらかに急用が入ってドタキャンになったり、、、

まるで、わたし自身が無意識の部分で縁を遠ざけようとしているようでした。

病気の発覚と、うまくいかない異性関係と。
女性として、自分自身を見つめ直す機会だと
見えないチカラで現実を突きつけられているようでした。

“性と向き合おう”
そう決めた途端、女性の“性”を輝かせるという視点で活動されている
劒持奈央さんとご縁がつながりました。

3ヶ月間の個人プログラムやセミナーなどへ参加しながら
卵巣や子宮、膣との対話を繰り返し
女性として生きることを否定していた原因を見つけ、癒して
女性として生まれた喜びを生きることを、自分に許していきました。

ひとつずつ課題に取り組むなかで、
わたしはこんなにも強がって男性に勝とうとしていたのか
勝手にひとりで抱え込んで、自分だけが大変だと勘違いしていたのか

愚かさに気づくとともに

人を頼ることがこんなにも心地好く、また相手を喜ばせることになるのか
気持ちを分かち合うことが、なんて大きな癒しになるのか

戦うことをやめ、女性の質を発揮することが
自分だけではなく、相手をも楽にする最善のあり方
だと体感しました。

結果的に卵巣のう腫は手術で摘出することにしましたが
その過程も、画像や数値で判断してしまう医療なんて、、、と
頑なになっていたわたしの心を溶かす、よい機会となりました。

また、のう腫と一緒に摘出するかも知れないと言われていた卵巣は
2つとも残してもらえて、卵管も癒着していないので妊娠は可能です、と
言われたことで、5年前に離婚した経験から諦めていた再婚や出産を
もう一度ちゃんと望もう、叶えよう、と決心することができました。

どんな物事もすべては必然、と言いますが
一連の出来事は、わたしが女性として生まれた自分を肯定し、
女性として生きる喜びを、命いっぱい謳歌するために
起こるべくして起こってくれたのだろうと思っています。

今は、大好きな夫と毎日を育みながら
新しい命を授かるのを、心待ちにしています。


どんな物事も、すべては必要・必然・ベスト。
大切なのは、起こった出来事の善し悪しではなく
その出来事から何を得るか、何を学ぶか。

当時は苦しい思いもしましたが、
自分を見つめ直す機会をくれた出来事に、心から感謝しています。


音癒庵
山口奈津子


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テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

tag : クリスタルボウル 波動 癒し ヒーリング 幸せ 身体 卵巣のう腫 女性

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